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インドネシア(バリ島・ジャワ島)をめぐる:22 ソロ(スラカルタ)の王宮(1)    [旅行]

マンクヌガラン王宮(Kraton Mangkunegaran)

ブランバナン遺跡見学後、ジャワの古都とも称されるソロ(正式名スラカルタ)の王宮の見学をしました。
ソロ(正式名スラカルタ)は、「ブンガワン・ソロ」の歌で知られているソロ川の西岸に立地した、インドネシアの古都の一つで、1745年にスラカルタ王国の首都となった。しかし、1757年にスラカルタ王国は分裂し、ソロには二つの王家の王宮、マンクヌガラン王宮とカスナナン王宮が並存することとなった。

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↑ マンクヌガラン王宮(Kraton Mangkunegaran)謁見の間の正面玄関。

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↑ スラカルタ王家から独立分離したスリ・マンクヌゴロ1世がマンクヌゴロ(マンクヌガラン)王家を開き、1757年に建てた王宮。


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↑ 大理石の床を敷いた大広間。靴を脱いで中に入って見学できます。



マンクヌガラン王宮




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インドネシア(バリ島・ジャワ島)をめぐる:14 ボロブドゥール遺跡(1) [旅行]

バリ島でバロンダンスを鑑賞したあと、バリ空港から飛行機(GA)でジャワ島のジョクジャカルタに飛び、仏教遺跡ボロブドゥールに向かいました。

ta-01-081212-borobudur-select-01-0020-01.jpgボロブドゥール遺跡は、1辺が 120mの正方形の基壇の上に、6層の方形の檀が積まれている。そして、その方形の檀の上にさらに、円形の檀が3段重ねられている。高さは35mになるという。方形の各檀は、回廊になっており、時計回りに回りながら上の檀へと順次進むようになっている。そして、その回廊の壁面には総数1460面に及ぶ仏陀の生涯を描いた壁画が彫られている。

仏教遺跡ボロブドゥール:7世紀末から8世紀初頭にかけて建設。シャイレーンドラ王朝崩壊後は密林中に埋没すが、1814年オランダ人コルネリウスによって発見される。(撮影 2008/12/12 )

ta-01-081213-asahi-borobudur-0810-01.jpg上層部の3段の円形の基壇には72個のストゥーパが建てられ、中にそれぞれ仏像が安置されている。円形基壇の最上段には、ひときわ大きい中心ストゥーパが建てられている。中心ストゥーパの内部は、現在何もなく、このためこの巨大遺跡が、佛舎利塔であったのか、あるいは王の霊廟であったのかについてはまだ正確な判断がついていないという。

創建は、西暦780年~833年頃(シャイレーンドラ王朝の時代)と推定されている。シャイレーンドラ王朝崩壊後、この建造物は放棄された。その後、火山活動によって放出された火山噴出物により基盤部分が埋まったり、植生の繁茂で蜜林化して、遺跡は長い間、人々に忘れ去られてしまった。このおかげでボロブドゥール遺跡は奇跡的に致命的な破壊を免れ、1814年のコルネリウスの発見につながった。遺跡は1985年にイスラム過激派による爆破事件で大きな損傷を受けたが、その破壊跡は現在綺麗に修復されており、1991年には遺跡はユネスコの世界遺産に認定された。



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インドネシア(バリ島・ジャワ島)をめぐる:13 動画:バリのバロンダンス [旅行]

インドネシア・バリ島の伝統芸能バロンダンスです。

バロンとは、神霊が宿っていると信じられている聖獣で、神格はそのお面に宿るとして、普段は寺院の祠に大切に保管されています。神霊が宿るとされる聖獣には、獅子、虎、牛、象、鹿、羊、犬などがあり、これらのお面が彫られますが、良く知られているのはバロン・ケケツと呼ばれている日本の獅子のお面に良く似た空想上の動物です。この、動画に登場する聖獣もバロン・ケケツです。そして、このお面をつくる木は、ある特定の樹種の木が選ばれ、厳粛な儀式を行って伐採し、彫刻家は、マンデイという祭儀によって身を清め、そして彫刻にとりかかるそうです。出来上がったお面は、ウパカラ・パンゲケハンという入魂儀式によって入魂されたあと、寺院に大切に保管されて、祭事の時に使われるそうです。

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インドネシア(バリ島・ジャワ島)をめぐる:12 動画:バリのレゴンダンス [旅行]

バロンダンスの舞踊劇の序章の部で舞われたレゴンダンスです。

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その昔、バリの王国で、サデワと名づけられた王子が、「死神」の「生きにえ」として捧げられる運命のもとに生まれました。このことを王妃とその侍女が知り、時の首相に助けを請い、悲しみながら舞った踊りだそうです(上映時間 1分21秒)。

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イギリス南北縦断記 10  エジンバラ 10 [旅行]

カールトン・ヒルからの眺望:
カールトン・ヒルの頂上からは、エジンバラの全市が眺望できます。


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カールトン・ヒルから、エジンバラ城の方向を眺める:


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右手の尖塔はスコット・モニュメント、その左の時計塔のある建物はバルモラル・ホテルで、その左遠方にエジンバラ城が見えます。


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カールトン・ヒルから、New Town の方向を眺める:


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カールトン・ヒルから、Leith 地区の方向を眺める:Leith 地区は1920年にエジンバラに合併される前までは自由都市であったという。古くから漁業・捕鯨基地として発展し、エジンバラの外港として栄えた。


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カールトン・ヒルから、Leith 地区の方向を眺める:


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フォース湾エジンバラ沖を航行する観光船(?)


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イギリス南北縦断記 8  エジンバラ 08 [旅行]

ウェイヴァリー駅( Waverley Station ):
エジンバラのオールド・タウンとニュー・タウンの境界域は、細長い帯状の窪地になっています。文献を読んだわけではないので、個人的な推測ですが、以前は、ここは海に近いので、海水が入り込んだフィヨルド谷だったかも知れません。そして、その水を貯めた谷を、お堀のように利用してエジンバラ城が築かれたかも知れません。その後、お堀の用はなくなったので、谷は埋め立てられて線路が敷かれ、鉄道が通り、駅がつくられたのではないかと。これも想像です。
エジンバラの駅は、町の中心地にあるのに探すのに苦労します。それは地上に立派な駅舎が聳えているのではなく、谷間の中にもぐっているからです。すなわち、駅は谷間の底にあるので階段を下りて行きます。
かつての、英国国鉄は、現在は分割民営化によって、線路を保有する会社と列車を運行する会社が別々になり、列車は複数の運行会社が相互に乗り入れるようなシステムになっているようです。


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ウェイヴァリー駅北側のノース・ブリッジから、ニュー・タウンを眺めたところ。
手前の三角屋根の建物が、ウェイヴァリー駅で遠方の尖塔はスコット・モニュメントです。


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えッ! これがウェイヴァリー駅なの? と思わず叫びたくなります。
ウェイヴァリー駅北側のノース・ブリッジから、オールド・タウンを眺めたところ。
手前のプラットホームの三角屋根が並ぶ建物が、ウェイヴァリー駅です。


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ウェイヴァリー駅北側のノース・ブリッジから、北方のカールトン・ヒルを眺めたところ。これも、手前のプラットホームの三角屋根が並ぶ建物が、ウェイヴァリー駅です。


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ウェイヴァリー駅北側のノース・ブリッジから、東北方の港を眺めたところ。


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イギリス南北縦断記 7  エジンバラ 07 [旅行]

エジンバラのオールド・タウン( Old Town ):
エジンバラのオールド・タウンは、エジンバラ城の丘に続く丘陵の上に、古い歴史的な建造物が並んで建っています。ニュー・タウンのプリンスズ・ストリートガーデンは、朝の散策は勿論のこと、これらの中世の風情を残すオールド・タウンの景観の絶好のビュー・ポイントともなっています。

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オールド・タウンの建物(左手)とエジンバラ城(右手)


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オールド・タウンの建物:芝生が綺麗に刈り込んであって、見ていて気持ちがいい。この辺の感覚は、アジアと違いますね。


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ゴシックの教会(左手)とエジンバラ城の遠望(右手)


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ゴシック建築の教会


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エジンバラ城(遠方)とギリシャ風建築のロイヤル・スコティシュ・アカデミア(手前)


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オールド・タウンの景観


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公園とオールド・タウンの間は、谷間になっており、そこを鉄道が走っています。


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オールド・タウンの景観:ウェイヴァリー駅付近。


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イギリス南北縦断記 6  エジンバラ 06 [旅行]

ニュー・タウンから眺めたエジンバラ城:
ニュー・タウンのプリンスズ通りの南側は、プリンスズ・ストリート・ガーデンズ(Princes Street Gardens) と 呼ばれる公園になっています。 ここで、エジンバラ城やオールド・タウンの街並みなどを遠望しながら朝の散策を楽しみました。


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プリンスズ・ストリート・ガーデンズから眺めたエジンバラ城(1)

 
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左:国旗を掲げる白い柱が建っている塔のある建物が城の”本丸”(現在は宝物館になっている)。 右:四角い建物とドームは国立戦死者慰霊堂(Scottish National War Memorial, 1927)。城壁の狭間からは、大砲の砲口が覗いています。


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プリンスズ・ストリート・ガーデンズから眺めたエジンバラ城(2)


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左:旧食堂(現在、カフェ&レストラン)。 右:北面の見張り塔。


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プリンスズ・ストリート・ガーデンズから眺めたエジンバラ城(3)


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イギリス南北縦断記 4  エジンバラ 04 [旅行]

ロイヤルマイルの城山に向かう沿道の景観:
エジンバラ城に向かって、High St. を進みました。まだ、朝は早かったので、人通りは、あまりありません。 左手は、ゴシック建築教会がずらりと並んでいました。右手は立派な石造りの、お屋敷街です。通りに面した建物はアーチの門があり、その門から中庭が覗けます。中庭には由緒有り気な銅像が建っており、その奥に住居などがあるようです。


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共同水栓のようです。側面の顔が、”亜、云” の形相で面白ろかった。


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口を開いて”亜”の形。


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口を結んだ”云”の形。


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イギリス南北縦断記 3  エジンバラ 03 [旅行]

セントジャイルス大聖堂前の広場にひときわ高い銅像が建っていました。銅像の人物は、ジョン・ノックス(John Knox)と呼ばれる聖職者でセントジャイルス大聖堂の司祭に任ぜられ終身その任にあったという。


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セントジャイルス大聖堂前広場に建つジョン・ノックス像


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ジョン・ノックス像;全身


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ジョン・ノックス像:上半身


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広場の東側から眺めたジョン・ノックス像
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ジョン・ノックス(1505年~1572年)は、はじめカトリックの司祭として任命を受けたが、やがてカトリック教会の旧態依然とした姿に違和感を持つようになった。1545年にスコットランドに渡来した宗教改革者ウィシャートの反教皇の姿勢に感銘し、プロテスタント運動に参画した。しかし、イングランドの王位についたカトリック信者の女王メアリー1世(1516~1558)は、プロテスタントの弾圧を開始したため、ジョン・ノックスは一時大陸に難を避けた。1558年に女王が亡くなると再び大陸から戻り改革運動を進め、同志とともに「スコットランド信条」の原案作成に携わった。この原案は1560年のスコットランド国会において採択されて、初めてローマ教皇の権威が、国会において明確に否定された。そして、以後のスコットランド人のキリスト教の信仰に大きな影響を与えた。


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